活動報告(通常練習) 2022/11/5
- naritafreedomfc
- 2022年11月7日
- 読了時間: 3分
成田フリーダムU12の練習報告です。
急遽の練習会場変更にて活動しましたが、選手達も私も良い汗をかけた1日でした。
しかし、ボールを使った練習序盤には選手達から緩んだ雰囲気がありましたので、練習切り上げも考えるほどでした。
何がその雰囲気を作り出しているのか?
私が様子見をする前に、選手同士で雰囲気を打破することは出来なかったのか?
良いチーム(所謂強いチームではありません)は、選手同士が仲間でありライバルでもあります。
その成果がいずれチーム力として試合で表現される。
厳しい要求をし合いながら、改善や修正するべき時には認め合い、話し合える。
理想論のようですが現実です。
決して、よくある試合後に行われる指導者からの長い話みたいな【話す】という一方通行では無く、改善すべき事や修正すべき事をお互いに理解しながら話す【対話】を経て、明確なプレーへの道筋やゴールが見えてくると考えます。
一例を挙げれば、単純な味方へ渡すパスの場面です。
ボールが止まった状態で、ゆっくり丁寧に味方が受け取りやすいパスする
ボールを動かしながら目線の先に味方を捉え、味方が要求している場所にパスする
1の場合は、試合中にほとんど発生しない【ボールが止まった状態】で、パスを渡す側の選手がゆっくり丁寧に...
一見、良いイメージかもしれません。
2の場合は、試合中に必ず発生する【ボールを動かしながら】、パスを渡す側に受ける味方が要求をしています。
これも、良いイメージかもしれません。
大きく異なるのは意識と認識。
パスを交換する双方の選手が【試合のために練習している/練習だから丁寧にやれば良い】という意識の違い。
1のように双方が何も要求していない一歩通行では無く、2のような【ここに欲しいからパスしてくれ!/わかったぜ!渡すぞ!】という要求と認識の有無。
つまりは、練習中から試合でチャレンジするのと同様に臨んでいるか、またチャレンジしたいなら味方にどう伝え、認識してもらうのか。
そして一番大切なのは、それがミスになった時に、どうしたかったのか対話して改善や修正していくのか。
そんな状況下に無かった事が、緩い雰囲気を作り出していました。
力弱く、要求した場所と異なるパスが届いた場合は、
受けた側:「やり直すぞ!もっと強いボールで、利き足の前に渡してくれよ」...俺はここで自分の利き足の前にボールを置いて、ゴールへ切り込みたいんだ
渡した側:「OK!」...彼はここで利き足の前に強いボールが欲しいんだな
そんな対話と認識が出てきてからは雰囲気が変化しました。
今後は、練習開始時に選手達で、締まった良い雰囲気を作り出してほしいものです。
わからないのであれば、指導者は厳しく要求する必要があると思いますが、成田フリーダムU12の選手達なら作り出せるはずです。
そうなれば指導者の役割なんて、選手の【出来るようになった】を引き出すサポート役という本来の姿で良いのですがね...
早くそうならせてくださいね😂
お疲れ様でした。

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